施工事例
久留米市 M様邸 耐久年数の過ぎたセメント瓦屋根の劣化による雨漏り。陶器瓦へ葺替え屋根修理

1.雨漏り診断
久留米市のM様より葺替え工事のご依頼をいただきました。

2.雨漏り診断
雨が降るたびに天井からポタポタと雨水が漏れてくる様で、天井の一部がが抜け落ちるほどの被害状況でした。

3.雨漏り診断
屋根裏に登ると何箇所か大きめのシミがありました。

4.雨漏り診断
雨染みの状況から瓦が原因の可能性が非常に高いと考えられます。

5.雨漏り診断
屋根瓦をチェックします。

6.雨漏り診断
全体的に屋根の痛みも激しく、瓦の耐久年数も過ぎてしまっています。

7.雨漏り診断
セメント瓦の表面も劣化して。この状態では水ハケも悪い状態です。

8.雨漏り診断
棟の漆喰が剥がれ土が露出しています。

9.雨漏り診断
瓦が劣化している上にさらに低勾配の屋根である為、雨漏れリスクが格段に上がっている事が考えられます。

10.雨漏り診断
既存の瓦と同じ物が製造されていない為、陶器瓦(低勾配用)へ葺替え工事を行います。

11.瓦工事
瓦工事を行います。

12.瓦解体
既存の瓦を解体します。だいぶ棟の土が流れ、少なくなっていました。

13.雨漏り診断
瓦を撤去すると防水シート(ルーフィング)へ全体的に雨染みがありました。土も桟瓦の下へ流れていて、雨水を停滞させやすくなっています。

14.解体工事
下地の一部が腐食していました。

15.野地板補修
劣化している野地板は交換します。

16.ルーフィング施工
新しく耐久性が高いルーフィングを張ります。

17.ルーフィング施工・桟木施工
ルーフィングを張り終わったら、桟木を打つ位置の墨出しをします。

18.桟木施工
桟木を打ち付けます。新しい桟木には溝が掘ってある為、水抜けをが良くなります。

19.瓦葺き
瓦を葺きます。

20.瓦葺き
隅棟部分の一番下に収まる桟瓦の突き合わせ部分を、まっすぐ平行になるように切り合わせ葺きます。

21.瓦葺き
棟に漆喰を盛ります。

22.瓦葺き
棟瓦を葺きます。

23.施工完了
昔の低勾配の瓦屋根は雨漏れしやすいリスクがありましたが、現在の瓦は防水性能、排水性能、耐風性能が共に格段に上がっておりますので、自信を持ってお勧めできます。
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