施設管理者様 物件オーナー様
こんなお悩みありませんか?
雨漏りに関する多くのお悩みの声をまとめました
徹底した調査をしてくれるちゃんと実力のある会社を探しています

どこに頼んでも雨漏りの問題が解決しない。 他社で何度も修理を行なっているがいっこうに解決しない。雨漏りの原因も曖昧で、このまま任せるのが不安・・・借主さんからもクレームが出ていて困っている。
うちと似た建物の施工実績があるところへ頼みたい

雨漏り修理をお願いしたいが建物が特殊な為、修理を行える会社が限られると思います。 また初めて依頼するので同じ様な物件の施工実績がないと心配です。
上にあげる報告書・レポートも代わりに作成して欲しい

管理を任されている為、雨漏りの現状報告書を作成し提出する必要がありますが、専門家でない為、作成が非常に困難です。 見積と併せて上が納得する精度の高い調査報告書を作成して欲しい。
予算組がある為、計画的な修理アドバイスを求めている

収支の問題や決算の都合で、すぐには大規模修繕が行えないが、まずは雨漏りの原因調査を行ってもらいしっかりと現状を把握したい。また、事前に修理費用も出して欲しい部分修理や比較的安価で済むのならその対応もお願いしたい。
雨漏りを見てもらうついでに出来るならついでに一貫してやって欲しい

原因調査だけではなく雨漏りの修理と併せて傷んでしまった。内装も一緒に施工して欲しい。 また保険申請が可能であれば申請に必要な書類作成もお願いしたい。 他に建物に痛みがあれば併せて見て欲しい。
タイムスケジュールに合わせて調査を行なって欲しい

お客様が少ないアイドルタイム病院の昼休憩時間・開店前・閉店後など限られた時間で調査を行なって欲しい。
雨漏り修理を何度やっても治らないのはなぜか!?

※オリジナル模型を使って雨漏りメカニズムの説明
テナントなどの施設建物は、通常の建物より、どうしてもデザイン性が重視されがちです。
それによって、一般的には使われない建築資材の組み合わせや、施工方法が多く用いられている事があります。
『建物も、より変わった複雑な形になることで、雨水侵入箇所の特定が非常に困難になります。』
雨が降るたび漏れるようなケースは、安易に原因を特定出来ますが、一定の気象条件の時だけ漏れるといった難解な雨漏りケースだと、あらゆる建物の構造や使用建材の特性を理解し、雨漏りの現状を正確に見極めれる能力が必要となります。
また、そこから雨漏り経路を予測し、気象条件なども加味して正解を導き出すことが必要です。
雨漏りのメカニズムを熟知し、
『あらゆる種類の建物を調査し修理してきた経験値の高い本物のプロフェッショナルでなければ問題解決はできません。』
信じられない事かもしれませんが、よくテナントや店舗で使用されている折板屋根は
『工務店さんが屋根材メーカーの仕様書通りに標準施工を行い、何の不備もなく工事を終えていたとしても雨漏りは頻繁に起こります。』
勿論、工務店さんや屋根材メーカーに相談しても原因は分かりません。
何も心当たりのあることがないのですから・・・
実は今 、そういった雨漏り事例が頻繁に起きています。
近年の異常気象による大雨も相まって、 一見して何も異常がないような建物でも雨漏りは頻繁に起きています。
当社はそういったマニアックな雨漏りを得意としています。
難題な雨漏りを相談されると、よりいっそう使命感を持ち、問題が解決される最後まで情熱を燃やして仕事をします!!
雨漏り原因を見つける為に一番大事なことは何より
『あきらめない』
事です。
依頼された仕事を私達が諦め途中で投げ出すような事は決してありませんので安心してお任せ下さい。
当社の解決率は95.8%以上です‼
雨漏りの原因を特定するのには徹底的な調査を行う必要があります。
数ある調査方法でも私達が一番有力であると考えているものは【散水試験】です。
散水試験のメリットは、雨の日を待たなくても晴れた日に行う事ができ、ほとんどの構造部材を問わず、雨漏りが疑われる箇所を入念に調べる事が可能な点です。
晴れた日に雨漏り状況を再現できるという事は十分な根拠となり、特定率は他と比べて圧倒的です。
デメリットとして、知識やノウハウがないとその効果は全く発揮されません。
正しく散水試験を行うには、対象物件の立地・気象条件・散水時間など、いくつも考えて行う必要があります。
当社のスタッフは全員雨漏りのプロフェッショナル!
散水試験の経験も雨仕舞いの知識も豊富です。
安心して調査をご依頼ください。
