CAREFULこんな症状は要注意!
大雨や台風の時に雨漏りしてくる。

ある日いきなり雨漏りする様になった大雨や台風の時に雨漏りする。
天井や壁にシミがある。

屋根の瓦にひび割れがあるかもしれません。
雨音が聞こえる時がある。

瓦から雨が進入してきているかもしれません。
瓦や外壁にひび・色あせがある。

壁の亀裂から雨が入り込んでいるかもしれません。
窓サッシから雨漏りがする。

瓦や壁の隙間から雨が進入しているかもしれません。
雨樋が破損している。

落ち葉やコケ飛来物などが詰まっているかもしれません。
CASE工事例
雨漏り修理プロの工事例がご覧になれます。
principle雨漏り修理プロ原則
- 1.雨漏り調査の徹底
- 調査員が先入観を持たない事、考えられるあらゆる雨漏り原因の仮説を建てそれに基づき、散水試験を行い必ず雨漏り原因を特定する事。
- 2.修理の鉄則
- 万が一、雨漏り原因がわからない場合、見積もり提出や修理などを行ってはならない。必ず雨漏りが改善される根拠を示し、お客様の了承をもらえた場合にのみ工事に取り掛かる事。
- 3.保障
- 全ての工事に対し、雨漏りの保証を付けなければならない。(最長20年)
- 4.サービスの向上
- 自分の力を過信せず、技術の向上、知識の向上に努めなければならない。最新建材や工法の勉強を怠ってはならない。
- 5.誠心誠意
- お客様からの要望には必ず応えなければならない。工事詳細など不明点があってはならない。ひとつひとつ丁寧に、ご理解いただけるよう説明を行わなければならない。
- 6.感謝の気持ち
- 利益がなかったとしても、雨漏り調査の勉強をさせて頂いた事に必ず感謝の気持ちを持たなければならない。たくさんの雨漏り事例をこなす事で自身のスキルアップに繋がるという事を絶対に忘れてはならない。
- 7.挨拶
- お客様のみならず、近隣の方にも印象良い挨拶を行わなければならない。皆様が不快に思われるような身だしなみや行動は厳禁。
- 8.安全確保
- 調査及び施工する人間は安全確保に努めなければならない。また、お客様のお宅を絶対に傷つけないよう、物運びは慎重に行い養生をするなどの配慮を怠らない事。
- 9.アフターフォロー
- 1年に1度は必ずアフターフォローを行う事。また、お客様からの要請があった場合はすぐに伺う事。
- 10.安心
- 雨漏りの原因を特定し、それを改善することが我々の最重要課題である。お客様の大切な居住空間を守り、日々の安心と快適な住環境を提供するためには、不撓不屈のプロ意識を持ち責務を果たしていくことが我々の使命である。